太田市議会 2020-06-12 令和 2年 6月定例会−06月12日-01号
また、石田川の79か所の樋門が一元管理する取組を知り、洪水時の管理体系が明確になります。今後もよろしくお願いいたします。 続きまして、都市政策部長にお伺いいたします。 古戸町地内石田川・八瀬川合流付近の越水対策について、群馬県を含め、本市の計画をお聞かせください。 ○議長(久保田俊) 越塚都市政策部長。
また、石田川の79か所の樋門が一元管理する取組を知り、洪水時の管理体系が明確になります。今後もよろしくお願いいたします。 続きまして、都市政策部長にお伺いいたします。 古戸町地内石田川・八瀬川合流付近の越水対策について、群馬県を含め、本市の計画をお聞かせください。 ○議長(久保田俊) 越塚都市政策部長。
そういった管理体系としては、市がいわゆる直接管理しているもの、また委託をしているものも含めて、そういった指示系統というのは当然市に直接の責任があって、ルールをつくってしっかりと、これ以上の雨が降ったらどうとか、そういったルールがしっかりとできた上で管理していると思いますけれども、そのあたりを確認させてください。 ◎道路維持課長(角倉信久君) お答えします。
初めに、水害多発地区への対応と今後の対策についての質疑があり、このことについては、農業用水の堰からのオーバーフローと側溝等の土砂堆積などが水害の主な要因と考えられることから、局地的な豪雨時の冠水地域を把握し被害拡大の防止に努めているが、今後は、農業用水の堰の管理者と調整を図り、管理体系を明確にしていきたい。
よく言えばきちっとしっかりとした管理体系ができているということですけれども、住民にとってはやはりすぐやる課ではないですけれども、ああ言えばこうみたいなものを望みますので、そういったものを求めているのではないか。今回の予算、平成19年度予算、まさにことし平成19年度は合併の元年と言ってもいいと思います。